
お寺の奥様や檀家の方々の間で行われていた、法衣や着物のクリーニングや修理も、時代の変化とともにそういった方々の手を離れていきました。
和光舎は、そんな時代の中で必要とされ、誕生しました。
先日、お寺の奥様から、こんなお話を頂きました。
先代の奥様が「せっかくお寺に嫁いだのだから」と刺繍の打敷を作られたそうです。それは今もお寺に大切に 残されています。60歳を過ぎた今、今度はご自分が「お寺に必要なものを残していきたい」と打敷を創る決心をされたそうです。
そして、他にも同じような想いの方々が何人もおられることがわかり、和光舎で刺繍教室(打敷を創る会)を開くことになりました。
和光舎にはそういったことのお手伝いをする使命でもあるのだと思っております。
