今、見直して置かなければならない文化と財産。
「日本書紀」には推古天皇13年(西暦605年)の勅命により銅(あかがね)と繍い(ぬい)の丈六仏が作られたとの記述があります。
この繍仏(しゅうぶつ)から浄土や仏の世界を荘厳する技法として刺繍が栄え、今も鮮やかに一般の家庭や寺院の打敷に受け継がれています。
京都刺繍修復工房では、この受け継がれた刺繍を甦らせ再び50年、100年と使用できるよう修理修復しています。
京都刺繍修復工房は京都市伏見区にある、全国でも珍しい刺繍専門の修復工房です。
京都刺繍修復工房の仕事は、国宝でも重文でもありませんが、普通に家庭やお寺に受け継がれた古い刺繍の修理と修復を行っています。
工房には、年間約140枚の修復依頼があり、100年、150年前に作られた古い刺繍を中心に修理修復作業をしております。
100年、150年前の古い刺繍
年号などの裏書
中には200年、300年以上も前に作られた貴重な逸品もあります。
京都刺繍修復工房では、この100年、150年前の職人達が腕と技を競って、一針一針縫いあげた刺繍が甦る感動を伝え、技術後継者を育て後世に技と伝統を引き継いでいきたいと考えております。
真剣な表情で作業をする
熟練の刺繍職人
京都刺繍修復工房では伝統ある刺繍文化を、見て、触れていただくことができます。
工房では毎日8名の職人達が修復に取り組んでおります。
100年・150年前の職人達が腕と技を競って、一針一針縫いあげた刺繍が再び、京都刺繍修復工房で甦ります。
日本の伝統に興味のある方、刺繍に興味のある方、
何もおもてなしは出来ませんが無料です。
お気軽にお問い合わせください。
※事前に必ずご連絡をいただきますようお願いいたします。
日本の刺繍文化を身近に接していただく為、ご要望があれば刺繍教室も開催いたします。
また、後継者の育成にも取り組んでおります。スタッフ一同、心よりお待ちしております。
フリーダイヤル 0120-45-4435
TEL 075-612-7988 / FAX 075-612-5760
〒612-8081 京都市伏見区新町3丁目487